シンソッキ・ブルース

久しぶりの韓国映画です。バタバタぶりや近所の方との交流が面白いです。シン・ソッキというエリート弁護士に恋をしたイ・ソンジェは誘われてその気になるが、何もなかったようにと言われ傷つき会社を2日間無断欠勤してしまう。会社は今合併話で大変な時期即刻解雇になってしまう。もう1人のシン・ソッキは前出の彼と同じ職業しかし国選などのお金にあまりならないことばかりやっていて貧乏暮らしだった。そんな2人が同じエレベーターの中で事故に遭い、エリートは植物状態にそしてさえないシン・ソッキは目を覚ますが体の中に入っていたのはエリート弁護士だった。シン・ソッキは事故直前に引いた占いのせいだと思いその店を探しますが見つかりません。イ・ソンジェは自分が呪ったからだと悲しみます。汚いアパートで寝泊りするがついに綺麗に掃除を始めて住みやすくする。身なりも整えるが所詮は冴えない方の持ち物ですから営業にいっても断られ続けます。ある日国選で不当解雇の申し立てをしたイ・ソンジェの弁護士になります。自分自身のことなのですが彼女はとても愛してくれていたとわかります。それに引換え婚約者や回りのブレーンの手のひらを返した有様。見舞いに来るもののいませんでした。彼女と語り合ううちに夜がくれ彼女の自分への思い(本来であれば)をたっぷりと聞きいいお酒に酔ってしまいます。翌日一緒に事務所に出勤した二人はアシスタントに疑われます。今まで担当したクライアントさんが心配してお見舞いを持って来てくれました。それでかのじょにご馳走をしました。レストランのオーダーはうまく出来ましたしかし、トランペットの演奏は今までのように上手く吹くことが出来ませんでした。仕方なく中古の楽器店にむかいます。とても高いのですが店主はお金は後でも良いと言って手渡します。彼は一生懸命に練習します。彼はお金はないけれども回りの人からとてもよくされるのです。裁判で、シン・ソッキの婚約者がイ・ソンジェには彼が気がなかった事を証言します。とても傷ついた彼女は電話にも出ずに泣いていました。雨の中、イ・ソンジェに元気か?と大声で尋ねるシン・ソッキでしたがいつしか謝罪しながら倒れてしまいました。病院で目が覚めるのを待つ彼女。彼の手がそっと彼女に触れます。お母さんのお見舞いにも行きお目通しした彼。法廷で勝つために自身がかつて担当していた彼女の会社の合併における不当解雇の会話を録音したCDを提出します。そして彼女にも心から謝罪をするのです。当然勝訴を勝ち取り大喜びします。彼らの結婚式当日にあのおかしな占いの置いてある店がまた現れるのです。このまま彼女とやっていくのか元の姿に戻るのか1日経って彼女を待たせ他挙句、ペットを吹いて現れたのは冴えない風貌のままのシン・ソッキでした。心配した彼女にぶたれますが2人はキスして仲直りします。ペットを吹いている横顔が一瞬どちらかわかりずらいのです。でも冴えない彼そして心を入れ替えた中身の元彼に恋しているんですからこのままでいいのでしょう。

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