シンディにおまかせ

香料の社長さんのお話。香料工場は経営も順調で売却の話にも乗り気の彼。というのも従業員がさぼってばかりなのだ。そんな折、工場で事故が起きる。ラインが渋滞し瓶が割れてすべったフォークリフトが配線を切り、蒸気が瓶の蓋を飛ばして従業員の睾丸に当たる。そのニュースを新聞で知ったシンディはお金になる、とこの工場で働き出す。手癖の悪い彼女、すぐに数人の従業員の私物を拝借する。しかし仕事ぶりもよく美人な彼女は疑われない。社長も香料に興味を持ったという彼女の話を真に受けて油断してしまう。奥さんとの夫婦生活を楽しむために20時までに何としても帰りたがる社長の前におしゃべりな隣人が話しかけてくる。そのやり取りも見ものだが、彼が帰ると同時ぐらいにジャージに着替えウエストの紐をギュッと締める奥さんもなかなかおかしい。それを見ると今日も間に合わあなかったと落胆する社長。バーテンの友人はドラッグを勧めてシンディと浮気をするようにアドバイスする。そのために奥さんを浮気するように仕向けようと作戦を立てる。バーテンの知り合いの若い男の子をプール掃除のバイトに雇い、家にいかせる。しかし奥さんがすんなり浮気をしてしまうと社長はイライラしてしかも奥さんとのあいだもこじれてしまう。バイト君は以外とジゴロで、その上奥さんに本気になってしまった。契約を止めても家にやってくる始末で社長はきっぱりと断った。一方シンディは、事故に合った彼と付き合う。入れ知恵をして弁護士を雇い社長と交渉を始める。いろいろむしゃくしゃした社長は、バーテンの勧めで大麻を吸引する。その彼の家に帰ってくるシンディ。シンディにお熱だった社長は彼にボコボコに殴られた。シンディが二股をかけていると知った社長は、事故にあった従業員の家を訪ねて、その旨を告げ、訴訟を辞めるように話す。ただし、工場に戻って主任になりたいという要求は飲む。家を喧嘩して飛び出した社長。モーテルでシンディを見かけ追いかける。彼女の部屋には従業員の私物のカバン。警察に通報しようとしたが、保護観察中の彼女の話を受け止めてそこは思いとどまる。社長の奥さんがプール掃除をしているとパーティ券の代金を請求するおしゃべりな知人。はっきりと強く断るとショックで死んでしまう。お葬式で会う社長夫婦。そしてそのパーティにも2人で行くことに。翌日は工場のシーン。社長はシンディから盗んだ私物と取返し持ち主の従業員に返した。主任になった彼は、怠けている従業員の注意をする。きっと上手く工場が回って行くのだろうと予感させました。社長夫婦も元さやにもどるのではないでしょうか?

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