水の変容

横浜市民ギャラリーあざみ野で開催中の山口勝弘さんの「水の変容」展に行ってきました。今日はあいにく雨でしたのでぴったりの展示でした。広い館内独り占めでした。彼は700冊もの本を出版していますのでご存知の方も多いと思います。ヴィトリーヌという展示方法で特許を取っているんだそうです。すりガラス越しの作品を眺めるそんなイメージでしょうか。一口に水と言ってもやはり、彼の中では環境や宇宙の一部として捉えているんだそうです。最近よく耳にする次元を超える際にも水が欠くことができないという事。彼はそんな事もイマジネーションしていたのかなと思う作品が竜宮城の光彩です。彼はメディアアートの先駆者と言われます。聞きなれない言葉でしたがその展示からわかりました。ただ水面を写してそしてシンセサイザーかなにかの音がピチャンピチャンと流れていました。ただそれだけなのにすごい癒されました。また別の部屋では寄せては返す波の映像が永遠といくつもの画面が横に並び繰り返されます。真っ白な空間に水色の海の映像。部屋には白いベンチが2つ。それも指定された方法のようです。26日はあざみ野フォーラムフェスティバルにて無料にて拝観できます。ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか?展示は11月9日までです。

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