抱擁のかけら

ペネロペ・クルス主演の映画を観ました。彼女劇中にもセリフで出てきますが、ヘップバーン似です。キュートな感じ。お金持ちの主婦が映画のヒロインになり、その監督と不倫してしまい嫉妬に狂った旦那さんと言ってもすごく年上なのだけど・・に事故で殺害されてしまう。彼女達の撮った映画は復讐のために良くないシーンを繋いだものでしかなかった。その映像監督が死に、隠し取りをしていた息子が彼の父のドキュメントを取りたいと監督に申し立てて来た。彼は失明していたが、恋人の息子の助けを借りて映画を完成させるのだった。恋人もまた長いこと彼に復讐心がありこの計画に加担した罪の意識に苛まれていた。監督の誕生日に罪を告白し翌日はすっきりした様子だった。息子には彼の子だという秘密も打ち明けるのだった。複雑な親子の間で育った割に真っ直ぐに育った息子である。父親に寄り添う姿はとても感動した。(★☆☆☆☆)

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