ささらさや

ささらという町に逃げた主人公のさやは、乳飲み子を抱えて夫の父から逃げてきた未亡人である。夫の父は夫の葬儀に初めて顔を合わせた。なんでも実業家でわが息子を後継に引き取りたいと言い出したのだ。さらとその子ゆうたろうが心配なゆうちゃんは幽霊になってさらに指示を出す。ゆうちゃんの乗り移った時の冨士純子の演技は見事だった。また彼が身体から去った後のボケっぷりはボケ老人の徘徊後のやつれと焦燥感があって見事でした。結局ゆうちゃんである大泉洋はあまりシーン的には出てきません。また自閉症児に乗り移り、彼の気持ちを母親に語るシーンも子役自らが大泉洋扮するゆうちゃんを演じている訳でしたが良かったです。(★★☆☆☆)

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